テントの泥汚れや雨濡れは、放置するとカビ・臭い・防水コーティングの劣化につながります。自宅で洗える汚れもありますが、洗剤やブラシ、コインランドリーの使用は生地やコーティングを傷める原因になります。
この記事では、テントを自分で洗う手順、完全乾燥させる方法、専門クリーニングへ任せる判断基準を解説します。

週末にキャンプをすると、テントやタープには泥汚れが付いてしまうものです。
プロのテントクリーニングに出したくなるかもしれませんが、自分でテントを洗うことも出来ます。
年間4万張りのテントをクリーニングするプロが教えるコツとテクニックがあれば、テントを長く使うことが出来ます。
この記事では、汚れたテントを自分で洗う方法について、専門家のアドバイスを紹介します。
テントを洗うための準備から、正しい洗浄液の選び方まで、次のキャンプでテントを最高の状態に保つために必要なステップを紹介します。
さぁ、掃除用の手袋をはめて、さっそく始めましょう💦
テントを洗う・乾かすメンテナンスが必要な理由
テントの外側に付着した汚れや泥は、雨や湿気が多い場所でカビや菌の繁殖を促します。
最悪はテントが使えない状態になることもあります。
そうならないために、しっかりとメンテナンスを行ってください。

テントを自宅で洗うときに洗剤・ブラシは必要か
テントを洗うために必要な材料ですが・・・、実は特別な洗剤もブラシも必要ありません!
むしろ、何も使わないことが鉄則です。
洗剤が必要でない理由は、劣化を引き起こす危険があることと、洗剤を使用してもテントに付着したシミやサビ、黒カビは落とすことは困難なためです。
困ったときにはテントクリーニング.comに相談してください。
ブラシが必要でない理由は、ブラシで擦ると表面のコーティングにキズが付き、シワのように見える症状を引き起こすためです。
特にシリコン系の素材を使われたヒルバーグなどの生地をブラシでこすることはNGです。
テントを傷めずに自宅で洗う5つの手順
テントが濡れている場合は3日以内にメンテナンス必須
テントは汚れているだけでは実はそこまで劣化はしません。
濡れている状態や、濡れている+温度上昇が最悪な保管状態となります。
黒カビの発生リスクや、防水コーティング(テントの裏面・PUコーティング)の剥離を引き起こします。
3日以内にテントを乾かすことが出来ない場合は、テントクリーニング.comの利用を強くオススメします。
もしくは自宅の中で最も温度が上がらない場所に保管して、1週間以内にメンテナンスに取り掛かることを推奨します。
洗う前に完全に乾燥させて不純物を落とす。
洗う前にまず完全に乾燥させましょう。
乾燥を先にする理由は2つあります。
1.泥が付着した状態で洗っても泥水になり、汚い水で洗い続けるので洗い終わって乾燥してみたら全体が薄汚れていたということが良くある。
2.先ほどブラシは使わないと言いましたが、乾燥前の泥や砂が付いた状態だとホースで流しても落ち切らないため、ブラシや手で擦りたくなります。
擦ると泥や砂が表面コーティングにキズを付けます。
よって乾かす工程を最初に行うことで泥や砂を落としてから作業出来ます。
浴室で洗うと、砂や泥で配管が詰まるので庭などで洗うこと。
乾燥は陰干しを行う。
直射日光を当てて乾かすより、陰干しが理想です。
紫外線によるテントの劣化を防ぐ目的ですが、テントを自宅で陰干しが出来るようなスペースは中々ないため努力目標で十分です💦
常設テントは4年ほどで生地が薄くなり破れます。4年間外に出しっぱなしで劣化するレベルなのでそこまで神経質にならなくて大丈夫です。
乾燥時は地面に置かず、浮かした状態で乾かす。
濡れたテントを乾かす際には地面に直接置かず、クーラーボックスやラックを使用してテントを浮かせた状態で乾かしてください。
濡れた面が地面に接して乾かすと、蒸し焼き状態になり生乾きの臭いの原因や劣化、カビの原因を作り出すためです。
テントをコインランドリーで洗ってはいけない理由
テントを洗うために、コインランドリーを使用しないでください。
テントがキズ付くだけではなく、コインランドリーを破損させる危険もあります。
自宅で乾かせないテントは専門クリーニングへ
自宅でテントのメンテナンスはとっても大変💦
休日が1日潰れてしまう😿
そんな時は、テントクリーニング.comを是非、ご利用ください。
上記で説明したことに留意してプロがメンテナンス致します。
テントクリーニング.comを利用して「+半日」「+1日」キャンプを楽しもう!

テントクリーニング.comは、大手メーカー認定サービスで、キャンパー4万人にご利用頂いている宅配クリーニングサービスです。
晴天時の結露も弾くアウトドア専用撥水加工「匠撥水」があれば撤収も簡単♪
キャンプ場から宅急便で楽々メンテナンス。
ご自宅に綺麗なテントをお届け致します。
全国のキャンプ場やコンビニから配送できるのですが、濡れたまま送るために梱包が必要になります。
コンビニで販売しているビニール袋で代用できるので簡単に利用できます。
テントクリーニング.comがある山梨の河口湖や、甲府には工場があり、梱包なしで直接持ち込むことができます。
雨の日キャンプは、ふもとっぱら・道志の森キャンプ場・朝霧ジャンボリーオートキャンプ場・浩庵キャンプ場・7inchキャンプ場・スリーストーンキャンプ場などの有名キャンプ場に行った帰りにテントクリーニング.comに直接持ち込むのもオススメ
専門店の料金は種類・大きさ・構成品ごとに異なります。目安として2畳サイズのテントは5,500円、フライシートは4,950円からです。乾燥サービスはクリーニング料金の70%、往復送料は2,200円で、合計16,500円以上は1口分の送料が無料です。最新料金はテントクリーニング.comでご確認ください。
テントを長持ちさせるメンテナンスのまとめ
テントを洗うことは、次回のキャンプで快適に過ごすために非常に重要です。
テントを洗うためには、正しい知識の元に、テント生地を傷つけないように注意してください。
テントクリーニング.comは本当に便利なサービスです。
是非、たくさんご利用頂き、楽しいキャンプライフをお過ごしください。
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