テントクリーニング.comへの7つの梱包方法をご紹介


テントクリーニング.comは、キャンプ帰りにキャンプ場やコンビニから、濡れたままのテントをメンテナンスに出すことができる便利な宅配クリーニングサービスです。

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また、ヤマト運輸さんが、お客様のご自宅にダンボールを持参して集荷に行くことも選択出来ます。

テントクリーニング.comに送る際の様々な梱包方法についてご紹介します。

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1.配送に関するルールについて

・宅急便をご利用の際に、濡れた品物は必ず洩れないようにビニール袋などで2重にする必要がございます。

・コンビニであれば160サイズ程度、20kg未満。ヤマト運輸さんの営業所や集荷依頼の場合は200サイズまで対応できます。

・240サイズや30kgサイズであれば佐川急便さんが対応しております。

・ポールやペグなどは取り除いて、クリーニング対象品のみお送りください。

・ガイロープは付いたままでOK!

それでは、様々な梱包方法をご紹介します。

2.ビニール袋

軽量のシュラフだけの場合などビニール袋に入れただけでお送り頂くことがございます。

薄手の場合に運送時のトラブルによって穴が開くこともあるのでしっかりした袋か、2重3重に梱包することをオススメします。

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3.段ボール

お客様に段ボールをご用意して頂き、段ボールに入れて工場にお送り頂けます。

濡れているテントの場合はビニール袋に入れて、密封してから段ボールに入れてください。

段ボールは配送時に中身がキズ付きにくく、トラブルを軽減させる梱包方法です。

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濡れていない商品の場合は段ボールにそのままテントを入れてお送り頂けます。

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4.集荷依頼時に持参するヤマト運輸段ボールを活用

テントクリーニング.comで集荷を行う際に、有料の段ボールを選ぶことが出来ます。

段ボールを選ぶと、集荷時に段ボールをヤマト運輸さんが持ってきてくれるのでその場で梱包して送ることが出来ます。

2つ口になる場合はその場で着払い伝票をご記入頂き、1度の集荷で2口以上お送りすることも可能です。

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5.テントクリーニング.comのエコバッグの再利用

テントクリーニング.comを利用すると不織布エコバッグに入って戻ってきます。

そのエコバッグを梱包材として再利用する方法です。

環境配慮の一環としてエコバッグの再利用をお願いしております。

段ボールを使って梱包する際も、エコバッグを中に入れておいて頂けると工場からお客様へ配送する際にエコバッグを再利用させて頂きます。

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6.テント収納バッグ・ドライバッグ

テント付属の収納バッグでお送り頂くことも可能です。

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ノルディスクやテントサウナの収納バッグやドライバッグは頑丈な素材なので、そのまま梱包せずに収納バッグのままでお送り頂くことがございます。

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7.梱包不要な店頭持ち込み

403河口湖店、403フラッグシップ笛吹店ではお持ち込み対応も行っております。

工場へ送る際の梱包が不要となり、テントが濡れたままでもお店に預けることが出来ます。

※持ち込み対応店舗はこちらからご確認ください。

※店舗の営業日はこちらからご確認ください。

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とっても便利なテントクリーニングサービスを是非ご利用ください☺

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