どうも、運動神経ゼロ、キャンプ経験ゼロ、だけど子供は4人もいる底辺キャンパーの篤です。
遂にデイキャンだけでしたが、キャンプを1泊することを計画。
デイキャンならまだしも、泊るとなると とたんに必要なものが多くなりますね!
お得意のリサーチ力とテントクリーニング.comの職人として1500種類以上のテントを洗ってきた経験を少しだけ活かしてキャンプギアを購入してみました☺
この大量な道具一式。。。 入るのかな。
好みもあるし、あくまでも参考程度に! 僕はこう考えた というレベルですので~。
この道具を持ち込んで初キャンプの様子はこちら。
テント
テントクリーニング.comの経験が最も活かされます。こことタープ部分しか活きないかもw
優先事項は、人数、メンテナンス性ものがしっかりしてるかどうか、見た目。
子供4名 小学生2年、1年、年中、2歳 大人2名の合計6名のテントを検討しないといけません。
サイズ的にツールーム系がよいなって思っています。
6名、全長6mサイズになると 必然的に限らてきますが、そのサイズ感で6万以下のものはまず全部対象外としました。
理由は質です。テントはメッシュ部分が多かったりスカートが付いていると高くなる傾向にあります。
あとはブランドで安価なものを提供しているところもありますが、流行りものであまりハードな使い方をしなければ6万円以下の人気商品も全然ありだと思います。スカートなし、インスタ映えすれば全然よいし、流行りで買い替えたいというおしゃれキャンパーには向いています。
ということでDOD、ロゴス、サバティカルは対象から除きました。本当はサバティカル欲しかったけど☺
ロゴスの3ルームドゥーブルは今までの商品と違いネット部分が強化されているようです。お値段もそれなりにするのでこれはいいかもですね。全周スカートも〇。
ただ、使用していてどれぐらいの耐性があるのかまだ未知数です。そういう意味でテントクリーニングをしているとテントの耐性がある程度分かるのもいいです。
色合いでいうと茶色系が多いキャンプギアですが遮光性を保つために黒に近い色合いが多いです。ムラコみたいな真っ黒もありますが、自然の中に設置するので協調色で茶色が多いのはそのためです。
小川キャンパルはものはよくしっかりしています。定番のカラーがいいのですがそれは好みということで。
スノーピーク、コールマン、ノルディスクのレイサあたりを候補としました。
レイサが第一候補でしたが、レイサスカートがないということで除きました。
ジャパンモデルは本当にかっこいい。何より、2ルームインナー付きで安い!
安くないけどw 安い!という ← キャンプ沼特有の現象です。
しかも、我が家の場合は子供が小さいので真ん中を小さなリビングに使える。
スノピのランドロック、エルフィールド、
コールマンはLDX、LDX+、アテナLDX、コクーン、がいいなぁと思っています。
エルフィールドはメッシュが少ないエントリーモデルで、スカートも一部なので除きました。
スノーピークならランドロックかな。
コールマンはトンネル2ルームLDXは同僚スタッフとかぶってしまうので除きました。
コクーンは広さもいいけど、色合いが好みでないかなぁと。
LDX+は窓が増えていいなって思ってるのですが、昼間でも電気が必要というレビューや、ちょっとゴムの匂いが気になるということで。
そこで、アテナLDX!!
韓国コールマン限定商品が日本でも販売開始になったものです。
これがスペック的に実にいい!
LDXとLDX+はサイズは全く一緒で、LDX+は遮光性が高く素材がしっかりしています。
しかし、アテナLDXはLDXとサイズが違うんです!
アテナLDXはLDXをベースに横幅が60㎝ぐらい大きくインナーが360㎝あります。大人6人が60㎝幅で寝れます。ちょっと狭いかもだけど。
LDXの寸法
アテナLDXの寸法 (一回り大きいんですよ☺)
ルーフフライもついているし、色合いもグレーでいい。ただ、生地はLDXと同等なのでシャカシャカしている印象です。スペック的にはLDXよりちょっといいみたいですけど、毎日さわってる感じだと違いはほとんどないですかね。
しかもアテナはサイドからも入出可能で解放感あります。普通のLDXもサイドからはいれるなぁ。
あとは、ランドロックはアイボリーがいいなって思うのですが。
アテナLDXの知名度も少ないと思うので今回はコレにしようと思います♪
専用のインナーマットとグランドシートはマストですよね。
アテナLDXが、写真より思った以上にグレー色だったため、
ランドロック アイボリー 雪峰祭 限定モデルを購入しました☺
ドッグドームpro6もいいなって思っていたんです。 設営が楽なので・・・。
値段がほぼ一緒でサイズが倍以上違ってくるので今回はランドロックで。
個人的にはランドプリーズのアイボリーが出たら買いだなっておもってます。
タープ
2ルームあればタープはいらないとも思いますが 私はほしいので購入したいですね。
サンセット クライマックスのタープがかっこいい。生地は帝人のものでGood.
ただ、高いww 13万以上するポール別売りでw
スノーピークのヘキサエヴォがいいなと思っています。TCか、生地自体がしっかりしたメーカーで買いたかったためです。
ただ、ヘキサエヴォはアイボリーだと遮光性が低いのでインナータープをするのですが、そういう意味で設営やメンテナンスは大変です。ポールなしでこの価格!
チーズタープもいいです。ミニが3mx3mで通常のものが5mx5mでノルディスクのカーリ20よりも大きい。しかも値段が安い。
あとは 定番カーリ20 ポール付いてきます。なんかカーリ20が安く見えてきました。
いろいろ悩んだんですが、見た目ではエヴォ。オクタもサイドポールあり前提ですがかっこいい。
でも悩む。
オクタは標準で焚き火用のインナータープが付いてきます。価格は8万w
もちろんポールなし。
エヴォは5.5万で、インナータープが付きますが、化繊で遮光目的で焚き火用ではありません。故に焚き火用のコットンインナータープは2.7万でトータルはほぼ同じ。
寸法は以下の通りで、エヴォのほうがやや大きいです。
そこで私的に悩むポイントはどこかというと、インナータープ張っても汚れないか?という点です。
そもそも汚れるのであればアイボリーではなくて、ブラウンにすればいいのかということも悩みました。エヴォはブラウンありますが、オクタは2019秋限定モデルで、探すのに苦労します。色はランドロックのブラウン色(ネットで出回っている画像は黒に見えますが、ランドロック色です。)
で、そこは好みで、仮に焚き火しても汚れにくいのであれば 一択でアイボリーです。一択、一択 言いまくっているのに 迷いまくる矛盾かよ。
で、まず、 汚れるのか 汚れないのか。 スノピやショップ色々な人に聞きまくりました。 あんまり 汚れない とのこと。
仮に汚れたら自社でクリーニングすれば・・・という開き直りも相まって、アイボリーに決める!
実際にはたくさんのブログとかを見て回ってあんまり 煤だらけで真っ黒という情報がなかったためです。当社宛にくる煤落としの依頼の多さから、汚れやすいかなとも 悩んだのですが、 販売している量はもっと多いだろうということで。アイボリーに決めました。煤汚れ気になれば 落とせます!と よく某有名メーカーさんのカスタマーサービスよりご案内頂いています。
じゃあ、アイボリーの色は決まった!あとはエヴォかオクタか。
それでも煤汚れなんですよね。 エヴォは4角形、オクタは6角形のインナールーフのため、オクタのほうがカバーしている部分が大きいように私自身思っていましたが、よくみると、4角形の1つの角度は90度、6角形は60度 30度の差の部分が汚れやすいかどうか で悩んでいました。 そこは構造上といいますか、タープ全体をインナータープで覆う仕様でないので 汚れは付くということで、汚れ具合はあまり大差ないという結論付けしました。
これが、ヘキサエヴォ
TAKIBIタープ オクタ
ヘキサエヴォとオクタはどちらも煤汚れのリスクが同じ、価格も同じ(正確にはサイドポール2本 オクタは必要 なくても平気ですが、スノピさんも言っていましたが アレって いう 😢 形になります。)
私は断然 エヴォ派 再度に突き抜ける翼のようなフォルムが好きだからです。
結局 色々なやんで 価格差もなければ あとは好みでいいという結論でしたが、 ヘキサエヴォなのか、TAKIBIタープ オクタなのかはとても多い相談内容らしいです。
ペグケース
これあるとないとでは 設営時間全然違うのでオススメです。
ランタン
ランタン大事ですよね。真っ暗になりますから。
サイト全体を照らす メインランタンは1つ。明るさは1000ルーメンとかなり明るめのものを選んだほうがいいです。
電池式がいやだったのですが、充電式はもちがわるいので、電池式にしました。
5つに分かれて、トイレなどにも持ち運べるので便利です。
単一電池は充電式と悩みましたが都度購入にしました。1個100円で、充電式だと1個1000円+充電機械 となることと、毎回ランタンから取り出して充電するのが手間なので 悩んだのですが都度購入の方向にしました。
ところで私の電池式でオススメなのがコールマンのバッテリーガード付き!
5000円前後で、電池いれっぱなしでも電池が消費しないバッテリーガードは便利です!しかも1000ルーメンでかなり明るい!暖色ですがいいです。明るいです。
我が家はこれを2台持っています。
ジェントスもかなり有名で3000円前後でバッテリーガードは付いていませんが、暖色と白色が切り替え出来て、さかさまに取り付けることも吊るすこともできるという実用性とコスパはナンバーワン! 1台かいました。逆さ吊りができるのでテント内で便利。
サイト全体を照らすためにはタープのポールにランタンハンガーを使うといいです。
ただし、ランタンの位置が固定されてしまうので、ランタンポールは持っておいたほうが色々便利です。
ガスランタンもかなり明るいのでオススメ LED以外にも 雰囲気もふくめてこちらも購入( *´艸`)
あとは小さな充電式ランタンがあればバッチリです。小さいものは3つぐらいあると便利です。
ランタンポール
ランタンポールはあったほうがいいです。
安いコンパクト式はしなります。だいたいメインランタンになるものは1㎏以上はあるのでしなりが気になるなら、収納タイプでないものを選ぶといいです。
有名なのは スノーピークのパイルドライバー! 別売りの袋だけで5000円はさすがだなと思います。
ハンマーや穴掘りの必要がありません。先端を土に差し込んで 棒の伸縮部分を上下にピストンして地面にたたきつけることでハンマーなしで地中にポールが立ちます。
パイルドライバーはランタンが一つしかかけれないことがネックです。
ユージャックから出ているパイルドライバー風なものも評価高いです。
まず値段はパイルドライバーと同じ仕様で3500円ほど。シングルというものです。
また、ダブルという商品もありますが、これはランタンを吊るす場所が2か所になります。
私はダブルを買いました。もう片方でドライネットをかけたりするからです。
ここまではいいんですが、もう一つ 形があって、ダブルフリーというものがあります。まぎらわしー。
ダブルフリーはランタンをかけるところが棒の中に収納できる機構になっていて、シングルとしてもダブルとしても使うことが出来ます。また全部棒に収納できるので 地面を打ち付ける際もランタンハンガーががしゃがしゃ言ったりしないのでオススメということで、みなさん ダブルフリー推しです。
私はダブルフリーの黒いプラスチック部分が嫌いなのと、中に収納できるメリットを感じなかったのでダブルを買いました。
公式の説明もダブル・ダブルフリーのイラストもう少し工夫してもらえると分かりやすいと思います。紹介動画も30分以上もあって、1分でまとめてよって思いました。
速乾タオル&圧縮バッグ
これが一番 優秀なギアだと私は思っています(笑)
家族6名、バスタオルだけでも3枚以上持っていきますが、パンパンに場所を占有します💦
厚みは4分の1以下になるので、最強に場所を節約できます。
海などのレジャーなどで大活躍するギアです!
本当に これは 秘密にしたいぐらい 最強ギアです💪
圧縮バッグは真空パックほど圧縮率は高くないですが、バッグ単体で、最大50%も減らすことが出来る優秀なアイテムです。
寝巻やおむつを超圧縮して持っていきます☺
寝袋(シュラフ)&エアーベッド&インフレーターマット
薄いエアーマットや普通の家で使うようなエアーベッド、インフレーターマット どちらで寝るか迷うと思います。
我が家は子供も小さいのでエアーベッドにしました。が、めちゃめちゃ後悔しました(笑)
エアーベッドは地面からの冷気を遮断できず、床冷えします。
とっても寒いので、インフレーターマットのほうを是非オススメします。
失敗したのですが、エアーベッドを購入しました。のちに買い直しますw
エアーベッドやエアーマットのサイズと寝袋の横幅の関係についてです。
例えば寝袋クイーンサイズが横幅170cmとするとエアーベッドのクイーンサイズ横幅150㎝とベッドのほうが小さくなりますがこの組み合わせで合っています。寝袋に人が入ればちょうどのサイズになるからです。
寝袋は夏はほとんどつかいません。エアーベッドにタオルケットで十分です。
敷布団代わりになる筒型をかっておくとオールシーズン対応できると思いますが、対応気温が温かいもの、 つまり 薄手の寝袋が安いのですが、薄手の寝袋の価値はあまりないです。なくても寝れるからです。なので最低でも5C対応のものがいいです。ということで10C対応より5C対応のものを購入しました。
筒型のクリーンサイズで少しでもコスト減を狙いました。
エアーベッドで床冷えした際はエアーベッドの下に段ボールを敷いてください。かなり違います!
秋や春やる場合はエアーベッドはxでした😿
冬なんて絶対無理です。エアーベッドは膨らませるのも時間がかかりますし、断熱性がないので、収納を極力を減らして夏やる人ぐらいにしかオススメできません。
それなら、汎用性が高い、夏だけキャンプを行う人でもインフレーターマットがオススメでした(笑)
私達は 新潟で 大失敗したので、インフレーターマットを買いなしました。
段ボールがなかったら死んでいました。ほんとうに・・・。
コールマンの人気インフレーターマットもおすすめ。
豊富な種類がありますが、中でもコールマンはコスパにすぐれていて比較的にコンパクトにまとめれるほうです。
THERMAREST(サーマレスト)などの高いものになるとさらに30%以上コンパクトになります。
寝袋選びもかなり奥が深いのでこちらを参考にしてみてください。
結局迷って、 インフレーターマットと寝袋がセットになっている
スノーピークのグランドオフトンダブル1600を買いました☺
お値段はかなりしますが、実はかなりお買い得商品です!
グランドオフトンにはシングルとダブルがあります。
シングルは5万、ダブルは8万円と高価ではありますが、実はインフレーターマットが付いてくるのです!
インフレーターマットが1万円、シュラフ4万円と考えれば、ナンガなどの本格シュラフ5万円とインフレーターマット別売りより安くなります。
しかも、ダブルサイズならさらにお得度が増します。
気になるのは布団部分で床部分に羽毛がない点だと思います。
ダウンシュラフでも床部分は体重でつぶれてしまい保温性が低いので、グランドオフトンは、あえてなくしたシリーズで、非常にオススメです。
一つ欠点があるとすると、インフレーターマットの上に直接寝るので、ひんやりします。
我が家みたいに子供が多いとよだれでシミが出来ます。
なので、ダブルサイズであれば140㎝x200㎝の敷きパッド2000円ぐらいものもを購入するとジャストフィットします。
我が家のマストバイな寝袋はグランドオフトンダブルです。
これ2つに家族6人ぎゅうぎゅうに寝ます(笑)
一人が寝返りをうつと隙間ができて寒いです。それが唯一の欠点です。通常人数の2名で寝れば問題はないはずですよ!本当にオススメ。
電源 ポータブル電源
外部電源サイトがあればいいですが、ない場合はあると便利です。
ランタンの電池を充電式のものを利用しているので使ったり、真夏のサーキュレーター・扇風機を動かすために必要です。
冬は電気毛布用に必需品です。
色々迷うと思うのですが、ソーラーパネルを併用すると半分ぐらい充電されるもでるがあります。これはおしゃれなやつはデザイン料が入ってると思えばいいです。容量で判断してください。TICATAの充電池は特殊なので他社と比較する場合は容量x1.2倍ぐらいのイメージです。
15万アンペアぐらいの容量で電気毛布2つが6時間ぐらい(実際は小とか中の温度なので全然もっと持ちます。)
プロジェクターなどの電力をめちゃくちゃ消費するものも6時間ぐらいは持ちます。
で、ポータブル電源のオススメはjackleyです。もう値段はいろいろ比較しなくていいです。これが容量と品質においてリーズナブルなのであとはjackleyの中でも1000、700、400、250とサイズがありますのでお好み応じて選んでください。
ケンウッドとのコラボ商品もありますが、基本ちょっと劣化版で安くなっています。注意点はこっちのモデルはソーラーパネルからの充電効率が悪いです。
ソーラーパネルを購入する場合はこちらを選ばないほうが良いです。
あとはデザインで違うなって思えば別の選択肢もあります。
2,3万以下のものはソロ用ですかね。我が家だと半分が凍えてしまうことになるのです。あとは差込口の多さも注意。たこ足を使うと倍のW数になるので制限に引っかからないように対応W数なども見ながら決めてください。
ポータブル電源はアマゾンのプライムデーなどで値引き対象にかなりなるのでその日を狙うと5000円以上は安く購入できます。
クーラーボックス
プラスチック製品で十分かな、タイヤ付きはお好みで。
運動会にも使えますからね。
ただ、ここにお金を賭けれる人は 真のキャンパーかもしれませんw
インスタとかで見ると大体イエティのクーラーボックス!お値段なんと5万円オーバー!
クーラーボックスは見える場所に置くことになるので皆さん力を入れている印象はあります。
結局 コールマンのスチールベルトシリーズを購入しました。色は🍓
クーラーボックス スタンドは合わせて購入してください。地熱で保温が変わります。
我が家はこちらを代用
保冷剤は100均じゃなくてちゃんとしたのを購入したほうがよいです。
4人、5人ファミリー向けのクーラーボックスであればLサイズ4つぐらいは必要です。ロゴスの保冷剤が定番ですね!
あと、なるほどな!っていう使い方ですが、2つのクーラーボックスを使って飲み物と食材を分けて持っていくことです。
飲み物が下にある、食材が下にあるとなると出し入れに時間もかかるし、保冷しにくくなる。飲み物用に20Lぐらいのクーラーボックスを用意するといいですよ。
ただし、20L前後のクーラーボックスは大体、ペットボトル2Lが横置きになるので、お高いですがイエティの24L ローディはオススメ!
縦に2Lが6本、350ml缶なら30本+保冷剤2個入る!かなり人気商品です。
カート
定番中の定番!みんな持っているこちらのカート。
ノルディスクも出しているので、お好みで選ぶといいです。
我が家はクイックキャンプのカートに天板セットを購入しました。カートの上に物を置いたりしたいとおもったので買いました~。
どこも同じと思うのですが、結構収納する大きさが違ったりします。
クリックキャンプのものは大きいうえに、かなりコンパクトに収納できるのでオススメです。
テーブル&イス&キッチンテーブル
これは好みですが一応 紹介しますね。
木製テーブルはかっこいいですが重いです。10㎏以上あります。
アルミ仕様だと半分の重さになるので用途に応じて購入するといいです。
ガスバーナー
ガスバーナーがないとその都度火を起こすことになります。
我が家は大人数ですが、料理頑張りすぎないのでツインである必要全くないのですが映えで選びました😿
バッグもセットで。高価なので壊れないように・・・と
ライスクッカー
この存在を知りませんでした!
飯ごうで今までごはんを作っていたのはなんだったんだー。
焦げしらずで うまい コメが炊ける!
ここはケチらないほうがマジでいいですよ。ごはんは主食。
フライパンとかもないので fan5とバッグセットで買いました。
fan5DXとfan5duoがありますが、DXは4人~5人、duoは2~3人用です。
特にライスクッカーがミニ扱いで水があふれるのでDXをオススメいたします。
なお、付属のメッシュ袋はどちらでも付きますが、専用の別売りバッグがあります。サイズはワンサイズでfan5DXとfan5duo どちらも入ります。
BBQセット
火起こしセットとグリルです。
折り畳みが出来るBBQグリルは便利です。
焚火台にもなりますので人数に合わせたものを購入したほうがいいです。
子供が小さいので火の元には僕しかいないので 小さめのものを購入しました。3名分?小さくはないですが。
グリルとは別に焚き火台もかねて ユニフレーム買いました☺
ユニフレームのファイアグリルはしっかり焚火台になり、またBBQも快適に行えます。
ただ、我が家は結局、BBQを焚火台で行うと すぐに汚れてしまいます💦
当たり前なんですがBBQすれば汚れます。
焚火台専用と、BBQグリルと分けて使うように最終的になりました。
焚火台Lと、ユニフレームのユニセラロング
チャッカマンはSOTOを使っています。
アウトドア用のガスをつかって補充することができるのでとっても便利♪
炭はウェーバーのチャコールブリケット。着火しやすくてオススメです。
丸くてコロコロして均一の形になっている点も〇
アンモボックスにいれて持ち歩いています。
着火剤もウェーバーです。ロゴスの白いやつはちょっとポロポロこぼれるので、今はウェーバーを使っています。
ラック
収納ラックもあると便利で、ピジョンワークスのラックにしました。
だいたいが60㎝x30㎝の大きさですが、70㎝とワイド仕様なのが〇
木製はやや重いのがネックでもあります。
SnowPeakのシェルフコンテナ、通称シェルコンは移動用のコンテナでありながら、キャンプ場につけばラックになるという優れたアイデア商品です。
収納ボックスに1万円~というのは勇気がいるかもしれませんが、その便利さに惚れ惚れすること間違いなしです。
シェルフコンテナ25とシェルフコンテナ50の2つのサイズがありますが、車に入れることを考えると25のほうが圧倒的に人気が高いです。
大は小を兼ねるといいますが、キャンプに限っては小さいほうが何かと有利なことが多いです。
我が家は3台 25を使っています。
車のキャリアー
我が家6人でシエンタなのでスペースゼロw
車にルーフキャリアーを装着して荷台スペースを確保しています。
それだけで結構話長いのでこちらをみてください。
ジャグ
水を給水するためにこれ必要!
折り畳み式もありますが、ジャグもサイトで見える場所に位置するのでかっこいいもの選ぶと買い直さなくてしみます。
かっこいいけどお値段が・・・w
これがいいかな。イグルーの定番人気商品♪
蛇口を交換できるので 別途購入している人が多いです。
我が家はスタンレーにしました。
イグルーも他も注意ですが、蓋が密封やネジ式になっていないものが多くあります。移動中洩れるので、中身を入れて運びたい人は密封されるものを選んでください。なので、スタンレーにしました。
テントが汚れたらテントクリーニング.com
ファミリーキャンプで一番のネックはテントのメンテナンスです。
雨天で使用した泥だらけの大型テントをどうやって洗えばいいのだろうか・・・。
次のお休みに1日かけて公園で干す。なんて 時間もないし、晴れるかどうかも分からない。。。
そんなファミリーキャンプの強い味方のテントクリーニング.com!
サービス開始25年のクリーニングのプロ集団が、テントを丸洗いします。
注目するべきは往復送料無料※で、リーズナブルな価格でクリーニングしてくれます。
テントの送料は片道だけで2500円~3000円、ツールームテントを送料込みで15000円前後でクリーニングして届けてくれるのは本当にありがたい!
まとめ
「 キャンプ is 沼 」
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- ヒッチメンバー・ヒッチキャリアの選定と取付方法144
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