テントクリーニングスタッフが使用しているテント・タープの紹介


サービス開始25年、国家資格クリーニング師12名、会員数2万人突破!

年間取扱点数18000張!のテント専門のクリーニングサービス「テントクリーニング.com」のスタッフが実際に使用しているテント・タープをご紹介していきます。

家族構成や使用用途によって選ぶ基準が全然異なるので、良い悪いを表しているわけではありませんが、参考程度に見てください。

新しいギアを手に入れたスタッフのアイテムは随時追加していきます。


タープ

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fieldoorの簡単タープ。運動会用に購入したものをデイキャンプにも使用しました。設営時間3分と最短。

キャンプ用のタープに比べて設営は簡単ですが、フレームがしっかりしているぶん重さと収納スペースをとります。

主にデイキャンプメイン、運動会と汎用性の高いタープです。一家に1台は必ずあるのでは?

スタッフ:森

 

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NORDISKのカーリ12。二人用のタープとして購入。

コットンテントの優しい肌触りと、しっかりとした厚みが特徴のカーリ12。

スタッフ:蒼

 

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SnowPeakヘキサエヴォPro アイボリーです。ポール別売り😿。大型タープで家族6人でもゆったりと使用可能です。

特徴的なフォルムで人気です。また別売りの焚き火用のインナータープを装着すると中で焚き火が可能となります。インナータープは2万円です。

購入しましたが、汚したくないので結局使っていない(笑)

ただ、雨の日は今後使っていきたいと思っていますが、冬場であればバーナーで調理、ストーブで暖をとれるので、どうしても焚き火をしたいという人でない限り焚き火用インナータープは不要かなと思います。付属の遮光用の薄いインナータープは付いてきます。

スタッフ:森

 

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SnowPeakのHDタープ"シールド" ヘキサ L Pro セット TP-862S [6人用]

定番のタープです。使いやすく、自然に調和する色味のタープです。

スタッフ:岩本 政一

 

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DOD(ディーオーディー) チーズタープミニ 張り方自由自在のポリコットンタープ 3.3×3.3m 正方形 TT3-581-TN

リンクはSの3.3x3.3mですが、購入したものは5x5のDODの大型チーズタープです。

コスパにすぐれていて、TC素材と魅力的な商品。ポールを複数使用すれば宴会幕として大きくスペースが確保できたり、2名で使う場合は片面を下ろしてプライベート感を演出できるタープです。

スクエアの形なのでアレンジしやすいことと、有効面積が広いことがポイントです。

スタッフ:高橋

 

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ランドステーションL 大型のタープです。底面積で5mx8m近くあり、立体的になっているので ツールームより大きいタープです。

その上、跳ね上げすればさらに広がるという最大の宴会幕です。

スカートがないことやメッシュがないことで フライのような使い方=カンガルースタイルでは使いづらいという話も出ますが、純粋にタープとしてみれば 周囲の壁が開くので風通しもよくプライベート感も出すことも出来るので魅力的なタープだと思います。

スタッフ:森

 

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インスタントバイザーシェード グリーン/ベージュ Mサイズ

軽量な簡単タープ。

従業員のBBQなど設営時間を短縮したいときに重宝するタープですね。

スタッフ:篤

 

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ゼインアーツのギギ2!

ツーポールシェルターでありながらちょうどいい広さ。大人4名前後までは快適に使用できるスペース。

ランステが快適ではあるのですがマンモスデカイ!ランステMはシルエット的に・・・。という方に最適なギギ2.高さや大きさがちょうど二回りほど小さくなったギギ2。

オプションのギギ2インナーテントを2つ装着することができます。

コットで寝ることも可能。スカートがないのがネックという声も聴きますが、我が家はクローズドタープとして使用するのでむしろスタイリッシュなスカートなしのほうがいい。

寝室になるツールームやテントのフライにはスカートは必須でほしいと考えている派です。

最近、キャンプ場での盗難事故も発生しているため就寝する際にクローズできるシェルタータープはオススメ。

ギギ2にゼクーM+インナーを組み合わせたスタイルを夏は好んでいます。

スタッフ:森

テント

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テントマークデザインの大炎幕です。

簡単設営、コンパクト、そして焚き火に強いTC素材とソロキャンプの必要十分を満たしたリーズナブルで機能的なテント。スカートもしっかり付いているところが○。そのままコットを置いてワイルドに宿泊できる優れた相棒です。

スタッフ:高橋

 

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アメニティドームM。SnowPeakのエントリーモデルの定番品。

5人用ですが、大人2名~3名でちょうどよいサイズ感です。

低価格ながら、跳ね上げパネルもついており、タープなしでコンパクトにキャンプを行うことができます。

スカートは付いていないので、虫や冷気には若干弱いですが、オンシーズン中であればそこまで不便を感じることもないでしょう。

スタッフ:蒼

 

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NORDISKといったらワンポールのコットンテントアスガルドを思い浮かべるかたも多いと思いますが、化繊素材のツールームreisa6も人気が高いです。

特徴としては横幅3mとランドロックやウェザーマスターより80㎝近くコンパクトです。そのため設営しやすく、2名や3名での利用に向いています。

しかも、インナーテントが付属で 2つも付いてくるのです。2つ使用することでツールーム全体がテントになり、最大6名まで寝ることができるアレンジ性の高いテントとなっています。

スタッフ:蒼

 

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The North Faceのホームステッドルーミー2とホームステッドシェイドです。

2名サイズのコンパクトテントと専用のタープです。

さすがノースフェイスということで軽量でしっかりした作りです。

家族6名だと完全に定員オーバーですが、荷物置き場と簡単な食事スペース+焚き火というデイキャン仕様には重宝します。

あとはソロでつかうにはありかなと思います。

スタッフ:森

 

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SnowPeakのエントリーモデルのヴォールト。コンパクト2ルームです。

簡単に設営できるような工夫もなされているテントです。

まずはキャンプを楽しんでみて、必要に応じてスカート付きのテントなどを選んでいけばよいかなと思います。

スタッフ:小松

 

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スポーツオーソリティ限定のコールマン アテナLDX。通常のLDXより横幅が40㎝近く大きく、ルーフも付属、メッシュの数も強化されているツールームです。

ランドロックより広い。

家族6人でも十分に使用することが出来ました。

スタッフ:森

 

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ランドブリーズ2ですが、今のproシリーズの前のシリーズ。proシリーズはスカートがないので旧版のほうが人気があったりなかったりします。

2名用ですが、実質はソロ用ですね。

リビシェルロングと使用するために6人用も購入しました。

スタッフ:岩本 政一

 

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リビングシェルロング

SnowPeakの大型メッシュシェルター。特徴としてはランドブリーズやドックドーム、アメドなどと連結することができるのでリビングシェルロング全体をシェルターとして使うことが出来る点です。

ランドロックより一回りコンパクトで設営も楽。全面メッシュなので夏冬問わずに使用可能。

スタッフ:岩本 政一

 

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ランドロック Pro アイボリー 冬峰祭限定モデルです。

ファミキャンのド定番モデルの1つ。ただし、家族6名にはちと狭いかもしれません。家族6人ギリギリという感じです。

通常のランドロックの仕様に加えてルーフ、サイドウォール、生地もリップストップとなっています。

限定モデルで即時完売で、追加の受注生産の救済措置がとられたほどの一品です。

スタッフ:森

 

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テンマクデザイン パンダ VC
テンマクデザイン

テンマクのパンダVC。パンダシリーズはTC、VC、化繊と豊富なラインナップと+シリーズはスカート付きです。

ソロ用テントでインナーテントも付属しています。

インナーテントはコット1つ分のスペースなので個人的には荷物もテント内に置きたいので2名用のテントが好みです。

ただ、このパンダ 超絶コンパクト。設営楽!5分かからないということで本当に人気になるわけだ!と思いました。

女性など小柄な人であればなおさら◎ 人気高いと思います。

スタッフ:篤

 

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ソロ用テントとタープが一体型のヘキサイーズ。

ロンリーな人に向いているテントです。

焚き火をメインでやるので化繊というところがネック。

スタッフ:憲

 

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サーカスコットンDX。2名~3名のコットが入る TCテントのド定番商品。

ソロで使えば十分な収納スペースからはじまり、焚き火も楽しめるということで手放せなくなるテントです。

スタッフ:憲

 

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コールマンのトンネルツールームハウスLDXはコスパ最強の大型テントです。

スカートもインナーテント部分にはしっかりついていますので、十分な機能を有しています。

2名で使えばタープ設営なしで快適に暮らすことができます。

スタッフ:高橋

 

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スピアヘッドMはこれで廃盤となりLのみとなりますが、大型ワンポールテントです。ペグダウンの箇所は鬼のようにありますが、出来上がった造形は美しいの一言に尽きます。

インナーテント、フロアマットと別売りアイテムが多数ありますが、広い空間を贅沢に使えるリッチなテントです。

スタッフ:高橋

 

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ゼクーMはかっこいいテントです。

設営時のペグダウンが大変と言われていますが、ツールームをたて慣れた我が家にとっては苦ではありませんでした。

ただ、ペグダウンした割に小さいかもしれませんね。同程度のペグダウンでランステがたちます。

我が家はゼクーMインナーテントも購入して、デイキャンプ時にはシェルター、キャンプ時にはテントとして使っています。テントとして使う場合はタープとしてギギ2を合わせて設営します💪

スタッフ:森

 

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コールマンMDXはコスパが高いテントです。アップライトポール(跳ね上げポール)もセットで6万円台は魅力です。

インナーマットとグランドシートセットも8000円です。とてもリーズナブル。

Snowpeakだと3倍はお値段変わってきますので。

LDXに比べてコンパクトではありますが、この人数でも十分寝れます。

自立するテントなので、位置をちょっとずらすといったこともできるので初心者に優しいテントです。

シェード

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3つのポールで簡単設営出来るケルティのシェードです。

デイキャンプはもちろん、砂浜など海でも活躍するシェードです。

ちょっと独特な形が人気の秘密。

特徴は取り外し可能なウォールが付いていることです。これによって日が当たる時間帯でウォールの位置をずらして快適に過ごすことができます。

生地がややベタつきやすく、ポールもガラスファイバーなので耐久性はそこまで高くはありませんが、それでもデザイン性は唯一無二💪

スタッフ:森

 

No. 749


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