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上高地に行ってきました。

今回はジャンダルムに家族で挑戦してみます(笑)

家族7人2日分の水分と軽食を用意。

 

ということで、さわんどバスターミナルから上高地へ行きます。

上高地は通年マイカー規制になるのでシャトルバスを使う必要があります。

 

 

第3駐車場が一番バスターミナルに近いです。

近隣に約2000台の車が駐車可能です。

 

バスの他にタクシーも固定料金で乗車可能です。

4人乗りになるとタクシーのほうが安いのですが、バスの場合は途中下車可能で再度乗車が出来ます。

バス停ー大正池ー上高地の順番になり、大正池ー上高地は徒歩1時間の距離になります。

 

行きに、大正池で下車して観光後に再度バスに乗車して上高地へ行くことがオススメです。

大正池を回る場合はタクシーよりバスのほうがオススメとなります。

 

バス楽しい！

AM 6:30

 

AM 7:00

大正池ホテル前に下車。

大正池ホテル横を下るとすぐに大正池です。

 

人気のスポットとなります。

 

穂高連峰が池に反射して美しい景色。

大正池に寄るのは行きをオススメしています。

帰りの場合は、大正池から乗車しようとすると、始発の上高地駅で満車となり乗車できない場合が多いためです。

最悪は上高地駅まで歩いて戻り乗車しなければならなくなりますので要注意です。

 

AM 7:45

バスで35分で上高地バスターミナルに到着しました☺

 

AM 7:50

有名な河童橋と穂高連峰の美しさ！

絶景！

 

河童橋でパシャ！

 

AM 8:00

上高地は山岳リゾート地です。

大正池ホテルや五千尺ホテル、ホテル白樺荘などが有名です。

私服で優雅に過ごすことが出来ます。

我々は・・・　小梨平キャンプ場！！(笑)

 

最高のテント場！

事前電話で、ツールームテントも張ってOKですよ！

家族で椅子とか持ってきてキャンプしてください！って(笑)

子供たち不安な表情(笑)

 

小梨平キャンプ場に宿泊道具を置いて、ハイキングスタートです☺

明神池、徳沢、横尾までの平坦道約3時間、往復6時間です💦

行き：緑の線　　帰り：青の線

 

途中ギブアップなら引き返すつもりでスタートしました。

 

道中、真横にお猿さんがたくさんいました。

大人しかったです。

 

素敵な写真スポットが多すぎる。

 

いつかはあの頂を目指して！

 

ちょっとしたアスレチック♪

 

AM 8:55

明神池の手前の休憩所に到着。

明神館に到着しました。

 

朝ごはんタイム。

 

橋を渡って明神池へ。

 

川が綺麗すぎる！

 

動画でもどうぞ！綺麗ですよ。

 

穂高神社に到着しました。

 

AM 9:15

これが明神池です！

 

幻想的な風景が広がります。

参詣料として500円となります。

 

美しい池です。

 

AM 10:15

さて、そこから60分。

徳沢に到着しました～😿

 

おなかペコペコです。

1時間休憩です。

 

名物のアイスクリームを食べて糖分補給♪

 

月見そば950円

 

カレー1050円

 

AM 11:20

横尾を目指します。

現在橋の修理中ということで、日陰のハイキングコースが通行止め。

終始炎天下の中、砂利道を進むことになります。

 

横尾まで行くのが一番大変でした💦

人通りも少なく、景色もやや面白みに欠けるので、ハイキングなら徳沢までが一番人気だと思います。

 

PM 12:25

我々調査団は、とりあえず気力で横尾まで来ました☺

 

この横尾橋を渡ると涸沢へ繋がるA級登山の入り口。

地獄なのか天国なのかその入り口ということで雰囲気がありました。

 

PM 14:20

横尾、徳沢、明神池の明神館まで戻ってきました！

休憩！

 

休憩！

 

姫も休憩！

 

PM 15:30

不安だったテント泊ではなくてロッジ泊でした～～(笑)

共有お風呂、ロッジ2階建て

 

子供たちは疲れも吹っ飛び、楽しんでいました。

食事なし1泊32000円です。

 

PM 16:10

別途BBQ＋19000円を予約させて頂きました。

 

疲れた体にBBQはちょっとハードでした。

 

何が楽しくて疲れた体で自分で調理しているのか(笑)って。

 

PM 17:20

小梨平食堂は17時ラストオーダーですが、1000円前後でカレーからとんかつとなんでも揃っていました。

次回からは小梨平食堂にします！

 

売店はリーズナブルな価格で様々なものが販売されています。

カップラーメンや飲料、お米は1合単位（100円！）、調味料は50円で醤油・油が販売！

 

折角、上高地に宿泊出来たので、夜景を楽しみ、朝の穂高連峰！

 

早朝は誰もいない河童橋を散策。と宿泊ならではの楽しみ方もあります。

 

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