キャップの色あせ・日焼けを色染めで復元|料金・注意点


キャップの色あせや日焼けは、汚れではなく生地の色素が抜けた状態です。特に汗を吸いやすいツバの付け根や額まわりは、黒い帽子でも赤茶色に変色しやすく、通常のクリーニングやシミ抜きだけでは元の色に戻りません。

帽子専門クリーニングで汚れを落としたうえで色染めを行うと、黒または紺の色を補い、全体の印象を整えられます。この記事では施工例、対応色、料金、ロゴや刺繍がある場合の注意点を紹介します。


キャップの色あせ・日焼けは洗浄だけでは戻りません

汗や紫外線による色あせは、繊維に付着した汚れを落とすクリーニングとは処理方法が異なります。薄い汗汚れは帽子用クリーナーで早めに拭き取ると定着を抑えられますが、すでに赤茶色や白っぽく退色した部分には色染めが必要です。

日焼けで色あせたキャップの色染め施工例

 

黒・紺の色染めでキャップの色を整えます

色が抜けやすいツバの付け根を含め、帽子全体の色調を確認しながら染めます。対応色は黒・紺の2色です。素材や退色の程度によって仕上がりが異なるため、専門スタッフが品物を確認して施工方法をご提案します。

色染め後に黒色が整ったキャップ

 

色染めによって退色した部分が目立ちにくくなり、キャップ全体の印象も引き締まります。

キャップの色あせを整えた施工後の状態

 

ロゴ・刺繍・織り柄を保護して施工します

ロゴや刺繍にはマスキングを施し、できる限り染料が付かないように保護します。ルイ・ヴィトンのような織り柄がある帽子も、柄が目立たなくならないよう状態を確認しながら施工します。ただし、素材や縫い目の状態によっては染料がわずかににじむ場合があります。

織り柄を保護して色染めしたブランドキャップ


キャップの色染め料金と依頼前の注意点

帽子の色染めは5,500円(税込)からです。素材・形状・色あせの範囲を確認したうえで料金と納期をご案内します。

ご依頼前に次の点をご確認ください。

・対応色は黒・紺です。元の色や素材によって色味に差が出ます。

・ロゴや刺繍は保護して施工しますが、境目にわずかなにじみが生じる場合があります。

・染色後は生地の手触りが少し硬く、ざらつく場合があります。

・帽子の汚れや汗を落としてから染めるため、状態に応じてクリーニングもご提案します。

黒色に染め直したキャップの仕上がり

 

日焼けや汗で色あせた大切なキャップは、捨てる前に帽子専門の「ネットで洗濯.com」へご相談ください。

色染めで色あせを復元したキャップ

クリーニング後の美しさを守る帽子クリーナー

着用後に帽子クリーナーで汗・皮脂・ファンデーションを拭き取ることで、頑固なシミや黄ばみを未然に防ぎます。
せっかく綺麗になった帽子も、日々のメンテナンス習慣で美しさが長持ちします。
No. 1126


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