今回のご依頼は、帽子クリーニングで大人気のNEW ERA専門宅配クリーニングです。
シールが貼ってあった部分と汚れの箇所がくっきりと分かります。
オススメの帽子クリーナーを使って、着用後にクリーナーを使って汗を拭きとっておくと変色・カビ・シミを防ぐことができます。
シール跡は2種類あって、シールが貼ってあった部分だけ汚れが付かず、綺麗な場合と、今回みたいにシールの粘着が変色して生地についてしまっている場合とあります。
どちらの場合でも通常のシミ抜きでは全然歯が立たないので特殊シミしていきます。

温水に溶剤を溶かし込んで、ササラで手洗いしていきます。
ここまで綺麗になります。

今回はここ以外にも全体が汚れており、クリーニング代+2000円の特殊シミ抜き料金でやらせていただきました。合計で3000円。
リーズナブルな価格ということでご満足頂けました。

ご注文はネットで洗濯.comよりお願いします。
職人が1点1点、丁寧にニューエラ専門クリーニング致します。

ニューエラのシール跡が残る原因
シールを貼った部分だけ紫外線を受けず、周囲の生地が日焼けすると丸い色差が残ります。汚れではなく生地自体の退色であるため、洗剤や漂白剤でこすっても元の色には戻りません。強くこすると毛羽立ちや輪ジミが増えることがあります。
自宅で対処できる跡と専門修復が必要な跡
粘着剤だけが残っている場合は生地を傷めない範囲で除去できることがあります。一方、黒や紺のキャップが茶色く変色している場合は日焼けの可能性が高く、クリーニング後に色を補うカラーリングが必要です。ロゴ、刺繍、メッシュ、ツバ芯の素材を確認して施工方法を決めます。
シール跡修復の施工内容・料金・納期
状態を確認し、クリーニング、粘着除去、色調補正、型直しから必要な工程をご案内します。料金と納期はシール跡の範囲、色、素材、刺繍の保護範囲によって変わります。写真だけでは判断できない場合があるため、現物確認後に最適な加工をご提案します。
Yohji Yamamotoとのコラボキャップの実例は、ニューエラのシール跡修復事例もご覧ください。
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