モンクレールのダウンにファブリーズしたらシミだらけに・・・



モンクレールのダウンのクリーニング依頼です。

モンクレールのダウンは10万~、高いものは30万円ぐらい致します。

WS000000

 

DXコースや撥水加工を是非オススメいたします。

クリーニング店によっては受付不可な店舗も多くあります。

クリーニングに失敗したときの弁償が怖いためですね。

ダウンは使っていると、汗や雨の汚れを含みふんわり感がなくなっていきます。定期的なメンテナンスをオススメします。

IMG_0055

 

特徴的なスライダーがポイントです。

円形のメダルのようなものがジッパーのスライダーになっていますので何にも考えずに洗って乾燥させると折れます。

なので、クリーニング店に出すときはモンクレールのダウンを出したいんですけど?と言ってみましょう。

モンクレールを知っているクリーニング店なら安心です。

モンクレールを食べ物か何かと思っているクリーニング店には間違っても出さないほうがいいです。残念なことになります。

IMG_0113

 

洗いと乾燥の部分を気を付けて洗ってあげればふんわり仕上がります。

また、本物と偽物は一発でわかるほどダウンの質が全然違います。

何十年も使ってるなどの例外を除けば、ピッチピチにふんわり仕上がります。偽物はぺちゃんこのままが多いですね。

IMG_0112


スポンサーリンク

匂いを防ぐためにファブリーズを吹きかけたら洋服がシミだらけになってしまった。

さて、本題です。

同じくモンクレールのロングコートをお預かりしました。

IMG_0166

 

よく見ると 全体がわどってシミだらけに・・・

クリーニングに出さずにファブリーズをかけたらこうなってしまったということです。

こういうつるつるした化学繊維の素材はシミができやすいです。

とくに吹きかけるタイプはムラができやすいから余計こうなりやすいといえます。

IMG_0168

 

袖口もこんな感じに・・・

ファブリーズ恐るべし。それでもって水溶性であればいいんですが、ファブちゃんは常温の水では溶けてくれません。

撥水液よりは溶けやすいですが、それでも溶けにくいので、Vショット(Yシャツ洗う洗剤)と水をよく溶いて40度のお湯で丁寧に手洗いします。

IMG_0170

 

ダウンは洗わなくても平気!という都市伝説があるように、ちょっと洗っただけで汚れがドバドバ出てきます。まっくろです。

IMG_0171

 

そのあとは水洗いしてあげます。ジッパーが引っ掛からないようにネットに入れて洗います。

IMG_0172

1日 自然乾燥させます。が、軽く乾燥機を使います。

ダウンは水を含みますから、そのまま自然乾燥すると、表の生地にワドリがでますので、半乾きになる程度ネットに入れてタンブリング乾燥します。

IMG_0184

 

その際には必ず、ボタン保護のクリップとネットの2重保護を忘れてはいけません。

IMG_0183

 

1日自然乾燥させたあとに、再度タンブリング乾燥を行いました。

IMG_0188

 

シミもきれいに取れて、匂いもなくなりました。

IMG_0190

 

今回は全体にひどく汚れがありましたので、コース料金以外に特殊染み抜き代として2000円を頂戴してやらせて頂きました。

そのほかにもコーヒーのシミなどがあったのでそれも落としました。

IMG_0189

 

いかがでしょうか。ダウン1つとっても洗い、乾燥、仕上げとアイテムにあった工程を正しく行う必要があります。

何かお困りでしたらご連絡いただければ幸いです。

 

水沢ダウンのクリーニング

ダウンといえば、モンクレールも有名ですが、

水沢ダウンも高価なお品物です。

WS000001

水沢ダウンのクリーニング

 

デュベティカのクリーニング

あとはデュベティカ あたりは知っておいてほしいダウンのブランドですね。

WS000002

No. 1062



最高級 宅配クリーニングのネットで洗濯.com
クリーニング403が安心・高品質な本物のクリーニングをお届けします。

キャンプ場からそのまま送れるテントクリーニング.com
テント・タープなどのクリーニングと合わせて撥水加工、UV加工がオススメ!