４０３では、学業とアルバイトの両立で頑張っている学生の皆さんと毎年焼肉大会を催しています。
美味しいものをたくさん食べて頂きたいということで、先輩スタッフが学生さんを招待しています☺
大変優秀な学生さんが毎年入社して下さいます。
お客様も地元の大学生ということで信頼感抜群です☺
どんどん食べてね！と日頃の感謝をねぎらう先輩たち。
403には我先に肉を食べる人はいません、「お先にどうぞ」と美味しく焼けたお肉をふるまいます＾＾
一緒にお食事ができる、一緒におしゃべりができるといったように、当たり前のようで当たり前でないことへ改めて有難さを感じました。
また、世代を超えた交流をすることで、我々先輩は若返ることができるので感謝です。
大学1年生、3年生、4年生の皆さん、お互いの心境報告をしつつ、先輩から後輩へ先人のアドバイス伝授するシーンも多々ありました。
学生アルバイトさんに聞いた「403にはどうして入ったの？」
場も温まったところで、学生さんにちょっと質問してみました。
数あるアルバイトの中で403にはどうして入ったの？
「正直、まずダントツで時給が高かったからです！笑」
折角働くなら、高いに越したことはありません、素直な回答(笑)
実際に働いてみてどう？
と、どのような返答がかえって来るかドキドキしながら聞いてみました。
入社して2か月のアルバイトさん「マニュアルの厚さにただただ驚きました。大学の参考書並で💦」。
その返答に対し、アルバイトの先輩が「初めはビックリしたけど、マニュアルが薄～くて、習うよりも慣れろ、みたいな教え方ではないからこそ安心して働けるんだよ」と助言していました。
入社10年目社員のような言葉を発するんだと、感無量でした。
（宮下さんは学生さんのコメントをメモしていました。きっとどこかで使う気です☺）
ファッションにとても興味を持つようになった、と3人そろって言っていました。
「ついつい色々とほしくなるので、いつも金欠です！だからたくさんバイト入れてください！」
「お友達から、このシミ落ちるかな？と相談を受けるようになりました。なので、その時には特殊シミ抜きをお勧めしてます！」
面白い話や、真面目な話も一生懸命話してくれてました。
４０３でのアルバイト経験が少しでもこれからの人生に役立って頂けると嬉しいなと思います。
学生さんから先輩へ質問
「４０３に入ってどうですか？」と宮下先輩に質問がありました。
宮「楽しく働かせて頂いています。学生さんやパートさんのサポートする立場になって大変なこともあるけれど、皆さんが安心して働ける環境を作ることにやりがいを感じています。
私自身のことを信頼してくれるというか、信じてくれて任せてくれる職場だと思っています。」
４０３で働いてみたい方 Welcomeです☺
