篤です。
今ではニクリーチとか新卒採用において焼肉や料理を使ったアプローチはありますよね。ニクリーチは焼肉で学生を釣って会社に興味を持ってもらって説明会や面接に誘導するもの。
また、内定者に対して料理をふるまって懇親会を開くなどもあります。
しかし、403のように面接を食事をしながら行うところはないと思います。
しかも、それが最終面接の場ならなおさらです。
ということで 2018年度 高橋さんの新卒採用の最終面接を
昨日 焼肉屋さんで行ってきました^^v
お酒も飲みます。胸襟を開いてお互いを知る コンパをしました。
※お酒は強制じゃないです。好きな人だけ飲んでいるだけです^^
なぜ焼肉で最終面接なのか
焼肉にこだわらず、食事やお酒を通して胸襟を開き、コンパをすることでお互いを知るために行っています。
※コンパとはCOMPANY(カンパニー)が語源で交友を深めると意味から来ています。誤解のないようお願いします。
形式ばった面接だけでは感じることのできない本当の姿をお互いに知り、信じあえる仲間で仕事ができれば一番幸せですから。
ちなみに、この最終面接は5年前の柏木くんのころから行っています。
新卒だけじゃないコンパ。中途もパートもやっています。
新卒だけが特別待遇!というわけじゃなくて、中途の人もパートさんも面接として焼肉は食べにいくことはありませんが会社行事として行っています。
それも今回の目的と同じです。
焼肉最終面接ではどんなことを話したのか?
社長は会社のトップです。会社で一番魅力ある人物です。
採用担当者としてはそんな社長の考えを新卒の人に知ってもらいたいのでありのまま好きなことをお話下さいとお願いしています。
今回も403の展望や夢、希望。そして未来を担う高橋さんをはじめとする若い力への期待をど真剣に語り合います。
優しくも厳しくも家族のように迎え入れるから安心して入社してもらいたい。
一生懸命働くということはただ長時間働けばいいということではない、時にはそれが必要になることもあるけれど、生産性良く働いて利益が出れば従業員に還元できる。
働くということは学生と違って、お客さんから厳しく見られる。辛いこともあるかもしれないが、お客さんから仲間から頼られるような人になってもらたい。
などアツく語ってもらいました。
高橋さんは真剣な眼差しで社長の話を聞き、入社への意欲を高める有意義な時間をすごしました。
埼玉県在住で、403の社風に憧れて、何度も埼玉県から山梨県へ説明会と面接に臨んで頂きました。
HPの検索で「山梨 企業 新卒」ということで403が1位にヒットしますのでそれで興味を持ってくれたのです。
全従業員の醸し出す社風のおかげで来てくれたといっても過言ではありません。
クリーニング403では2018年度の新卒をまだまだ募集しております!
興味のある方はぜひこちらからお願いします。