ファッションハットと違い、ニューエラなどのキャップは日常的に使用する帽子はすごーく汗をすっています。
カビが発生しやすい商品です。カビが発生しなくてもすごーく、すごく汚れていますから定期的にメンテナンスは絶対にしたほうがいいです。
定期的にメンテナンスといってもそんな難しくないです。地元のクリーニング店さんに700円や800円支払えば十分にクリーニングしてくれるはずです。
変色や脱色、異臭が発生してからだと余計にコストもかかりますし、最悪は破棄しなければなりません。ぜひ帽子の定期的なメンテナンスをお願い致します。
今回はこちらのキャップです。全体がカビまみれ。カビは見た目を綺麗にするだけなら簡単です。
カビが発生するということは汗をたくさん含んでいます。この汗の汚れを繊維から完全に取り除くのに非常に手間と時間がかかります。大体3回~4回は前処理と丸洗いをしないとしろっぽい汗の結晶が浮き出てきます。

やはり、帽子のおでこの部分と内側がカビの胞子の結晶が出来るぐらい汚れています。

こちらが、カビ取りクリーニング後のものです。どうですか?かなり綺麗になりました。
カビは繊維の色素と反応して脱色する場合があります。黒い帽子なら、赤っぽくなります。
黒色=赤+青+緑といろんな色を混ぜて出来ていて、その中の青い色が色の定着が弱いために残った赤色が見えるということです。赤色が付いたのではなくて、青色が抜けて黒色だったものが赤色になったということです。

そうならないように早め早めのクリーニングを是非お願いします。

NEW ERAキャップにカビが生える原因
額やツバに残った汗と皮脂、湿気、乾燥不足が重なるとカビが発生しやすくなります。表面のカビだけを拭いても、汗止めや縫い目に汚れが残ると再発することがあります。
自宅で洗う際に注意する部分
ツバ芯、シール、ロゴ刺繍、接着芯、濃色生地は水分や洗剤の影響を受けます。強い漂白剤や熱湯は、色落ち、シールの損傷、型崩れにつながるため避けてください。
専門店のカビ取りクリーニング
素材と色落ちを確認して汗や皮脂を洗浄し、必要に応じてカビ取り加工を行います。クリーニング後はクラウンとツバの形を整えて乾燥させます。カビの範囲や変色の程度によって追加加工をご案内します。
料金・納期と宅配注文
料金と納期はカビの範囲、素材、色、型直しの有無によって変わります。注文画面でNEW ERAを選択し、表示される加工をご確認ください。
帽子全般のカビ取りと保管方法は、帽子・キャップのカビ取りガイドで詳しく解説しています。
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